C型肝炎の治療は、インターフェロンでウイルスを排除する根治療法と、
ウイルスは排除できないけれども、肝機能数値〔AST(GOT)とALT(GPT)〕を下げる
「肝庇護(かんひご)療法」という対症療法の2つに分けられます。
現在、肝臓ガンの原因は殆どがC型肝炎ウイルスで、
83%を占めているとされています。
以前は、肝臓病の食事療法といえば、
「高タンパク高カロリーで脂肪を控える食事」といわれていましたが、
現在では脂肪肝などの生活習慣病にならないために、
普通食を基本にしたバランスの良い食事が良いとされています。
肝臓を労わるという意味で、
普段の食事は体が元気になる食事を
頑張らない程度に心がけてます。
なのでちょっと肝臓も休めてる日々。
でも甘いものやお肉も大好きな私。
解禁日?を設けてストレス発散
昨日プラプラ散策して伺ったのは
こちらのお店。