41章|それからのこと

C型肝炎|インターフェロン治療その後から現在まで

2011年7月にインターフェロン治療を中断後、
反動で上がった肝機能数値を下げるために行なったのが、
ウルソ(ウルソデオキシコール酸)の内服です。
2011年7月中旬頃から朝昼晩、
2錠ずつ計6錠の内服を始めました。
併せて漢方薬の摂取をはじめました。

ウルソと垂盆草(すいぼんそう)による対症療法(感庇護療法)で、
肝機能数値はAST(GOT)20~25、ALT(GPT)20~30で、
ずっと基準値上限の半分の数値で落ち着いています。

詳しい経過につきましては、日々のブログや
「私の症例」で綴ってます。

 

再生不良性貧血|再発から現在まで

 (Stage2〜3)中東症~やや重傷
月1回の通院にて経過観察。
内服薬その他、治療という治療は行っていません。

詳しい経過につきましては、日々のブログや
「私の症例」で綴ってます。

 

子宮内膜症|再発から現在まで

子宮内膜症の再発後はダナゾール療法の
ボンゾールという薬で内膜症の増殖、進行を抑えています。

服用ではなく膣剤として使用しているため、
ボンゾールでの副作用は殆どありません。

鎮痛剤を服用することなく、
痛みとは無縁の生活を送っています。

詳しい経過につきましては、日々のブログや
「私の症例」で綴ってます。