C型肝炎治療新薬のダクルインザ錠とスンベプラカプセルの
2剤経口併用療法も23日目を迎えました。
1月16日(金)
よくC型肝炎になっても自覚症状が少なく
発見が遅れると言われています。
(参考:C型肝炎の自覚症状の話です)
(参考:意外な肝炎の自覚症状についての話です)
私自身、生後1年未満で輸血によって既に感染し
いつの間にか発症していました。
再生不良性貧血の持病も生まれつきあるので
「ダルイ」や「体が重い」などは当たり前になってました。
なので何かしら不調があっても気づくことができませんでした。
この3週間で、治療新薬のダクルインザ錠とスンペプラカプセルで
ウィルス量が減り、肝機能数値も落ち着いてきました。
それに伴って体が軽くなったことを実感しています。
他にも具体的な変化もありますので、それは後ほど。
今日の体温
朝:36.16
昼:36.60
夜:36.42
気になる症状
胃は落ち着いている
他には特になし
よくある副作用
疲れやダルさが酷くなった自覚なし
鼻やのどの炎症なし
頭痛なし
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