元気メロンパン。
そのネーミングだけで
元気になれそう。
一口食べるともっと元気になれました。
~今日感じた日常の小さな幸せ~
byチエ
今日は皮膚科を受診。
C型肝炎治療以降は
1~2ヶ月に1回のペースで通院しています
主に、その時の肌コンディションによって化粧品を出してもらい、
肝斑が悪化してたりすると内服薬を処方してもらってます。
花粉での肌トラブルも治療してもらうとすぐ楽になるので、
こちらの皮膚科に通い始めてからは、お肌の悩みが減りました
2月でも天気のよい日は、けっこう紫外線浴びてますよね
分かってはいるのですが…
日焼け止めも気が向くと、朝の洗顔後に塗るくらい。
冬のあいだって、つい紫外線予防怠っちゃうんです
最近ちょっと肝斑が気になりはじめたので、
今日はお薬出してもらう予定
午前中の診察は10時~13時。
通常の診察は予約不可なので、
出来るだけギリギリに行こうと思ってたのに…
ボケてて到着したのが12時前。
しまった
1時間まちがえた
入ると予想以上の凄い人。
50人くらい
老若男女入り乱れてる。
さてどれくらい待つかな
ここは基本、院長F先生が1人で診てます。
皆さん待ってでもF先生に診てもらいたい。
診断が的確で最新医療も取り入れての効果的な治療が人気です
スタッフは看護師さん医療事務の方20人くらい。
診察・治療室が8箇所あり、患者さんはそこで待ってる。
先生が巡回して診察と治療をすると、次の患者さんが待つ部屋へ。
患者さんの入退室の時間も省けるし、
先生でなくても出来る処置は看護師さんが全て行うので効率的
さて待つこと2時間ちょい。
「チエさん~」と呼ばれ診察室へ。
しばし先生を待つ。
何気なく親指が目に入る
そうそう。
ちょっと前からあるこれ
親指つけ根近くにポツリと突起物。
足の親指にもあるのだけど痛くも痒くもないので、
普段はスッカリ存在を忘れてしまう。
チエ夫に見せたら、
「脂肪の固まりじゃないの?」と言われた。
たしかに最近ちょっと肉がついてきたしな~と思ってた
これも皮膚の一部だし、
せっかくなので先生に聞いてみよう。
まず肝斑や肌の調子を診てもらう。
やはりちょっと肝斑出てきてるので、
今回は内服薬も処方してもらうことに。
そして化粧品のレチノインも一段階濃度の濃いものに変更し、
更なる効果を期待することに
「では、お大事に」
と立ち上がる先生に指を差し聞いてみた。
「先生、これ何ですか 」
先生はそれを見るや
「ウイルス性のイボ 」
即答でした。
「え ウイルス 」
C型肝炎の私は、
ウイルスと聞くと必要以上にドキっとします
先生目ざとく隣の人差指を見て、
「これもそうですね 」
「え~これも 」
3年くらい前から人差し指の皮膚の一部が
少し硬いような違和感は感じていた。
ちょうど爪との境だったので、
「深爪したかな?」くらいに思っていたのに
「じゃあこれもですか? 」
と足の親指を見せると、
「これもそう 」
(突然の事で治療前の写真は撮れませんでした)
3箇所ものウイルス性イボが発見されました
ウイルス性イボの続きのお話しと
肝斑のお話しは明日に続きます。
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