少し前からブーム?のナポリタン。
今日はベーコンでなくソーセージを使った
母のレシピで。
懐かしい味にホッとする
~今日感じた日常の小さな幸せ~
byチエ
病気と上手に付き合っていくうえで、
それは快眠快食快便
食いしん坊の私にとって快食については心配はないのですが。
快便については微妙でした
便秘ってお腹がはって苦しいし、
お肌の調子も悪くなるし、
太った?と思うのは、女性にとっては大問題ですよね
女友達と旅行に行くと、
「どう?快調 」が合言葉みたいになってて、
「快調」
普段はヤクルトの効果?で、
規則正しい方でしたが、
旅行などでリズムが変化すると…ダメ
それがプレッシャーとなり、次の日もダメとか
下剤はなるべく使用したくないので自然にと思うのですが…
そうなると旅行に行くというシチュエーションだけで、
「
便秘対策が必要になります
ヤクルト持って行ったり、
現地で買えればいいのですが…。
特に海外だと難しいので、
「これを食べてるから大丈夫!」
ヨーグルトなら商品やメーカーにこだわらなければ、
C型肝炎治療入院の時も、
インターフェロンの副作用もですが
実は便秘が心配のタネ
ヤクルト持ってきてもらい、
マイ冷蔵庫でストックしたり、
ヨーグルトなら売店にもあるので、
でもねしばらくは良かったのですが…
入院という状況。
普段よりかなり運動不足にもなっていて、
そんな時、
主治医
「短期決戦になるかもしれません。
なのでペグインターフェロンの効果を出すために、
カルシウム増やす薬を併用して
なるほどと聞いていた私の中では、
便秘の事が気になっていた
「変わりないですか?」と聞かれ、
「便秘です。
「では薬出しましょう。
糖が上がったらインターフェロン
アッサリビオスリー配合剤が処方される。
(血液に糖が増えると肝臓に中性脂肪がたまり脂肪肝になる
可能性もあるのでという理由らしいです)
このお薬は、乳酸菌の仲間のラクトミンや酪酸菌からできていて、
赤ちゃんや子供にも使われ副作用はまずないようです。
私は錠剤タイプのものを1日3回、毎食後服用。
{あれ いいかも 」と思いました。
腸自体の調子を整えるので、
便秘だけでなく下痢などの不調も解消されました
C型肝炎治療入院の間、
そして今現在でも飲み続けてることで
お通じの悩みは少なくなりました
乳酸菌は毎日コンスタントに必要量を摂取することが、
必要以上に摂取するものでもないので
整腸目的だったヤクルトに頼らなくても大丈夫になりました。
(
これなら手軽に何処にでも持っていけて安心です。
さらに嬉しかったのは、
飲み続けたことで、
LH比 ( 悪玉÷善玉)が1.2→0.9。
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