C型肝炎治療新薬のダクルインザ錠とスンベプラカプセルの
２剤経口併用療法も145日目を迎えました。
薬の副作用ではないようですが・・・
5月18日（月）
⇒先日5/14（木）の受診時の続きです
肝臓科の受診が終わり
次は血液内科の診察です。
インターフェロン治療入院をきっかけに
体（おもに肩から背中や手足）の痛みがあります。
インターフェロンの副作用ではないので
色々と考えられる原因をさぐるため検査もしたのですが
4年が経った今も原因は不明です。
（C型肝炎とリウマチと膠原病の気になる関係のお話です）
入院時、痛みから救ってくれたのはロキソニンでした。
「痛みどめ飲んでもいいけど胃に負担がかかるから
チエさんの場合は大変なことになるかもよ！」
S先生（元消化器内科主治医）におどかされながら
通常は毎食後1日3錠まで服用可能のロキソニンを
1日1錠だけ飲んでました。
（C型肝炎治療と震災後の不調に
その時のことを書いています）
退院後はなるべく飲まないようにしてますが
痛みがひどい時は飲むときがあります。
でも最近では、そのロキソニンが効かない
体の痛みや頭痛の自覚症状に加えて
足がつったり、運動してないのに筋肉痛があります。
そこで今回、血液内科k先生が処方してくれたのが
芍薬甘草湯（しゃくやくかんぞうとう）です。
クラシエ芍薬甘草湯エキス細粒
筋肉痛や痙攣（けいれん）痛を和らげるお薬です
下肢のけいれん性疼痛（こむら返り）や、胃腸の激しい痛み等、
急激におこる筋肉のけいれんを伴う疼痛（とうつう）などに用いるそうです。
漢方なので即効性はありませんが
少しずつでも効いてくれて
いつかこの痛みから解放される日が
来るといいのですが。。。
今日の体温
朝：36.23
昼：36.57
夜：36.17
気になる症状
下を向いた時に一瞬めまいを感じる
よくある副作用
- 疲れやダルさが酷くなった自覚すこしある
- 鼻やのどの炎症なし
- 頭痛は軽い痛みを感じる
↓ランキングに参加しています
クリックしていただけると励みます
にほんブログ村
読んでいただき
ポチっと元気をありがとうございます♪
チエさん、こんばんは。
痛みに耐えることは肉体的にも精神的にも、とてもおつらい事と存じます。
漢方が効いて、痛みが無くなることを切にお祈りいたします。
（ご病気や症状が緩和されますように、治りますようにお祈りいたします。）
kororoさん、こんにちは！
目に見えない痛みにすごく不安になったり、恐怖を感じたりして
年がいもなく、「痛い～痛い～！」と言ってるのが、お恥ずかしいです(^-^;)
「ちちんぷいぷい、痛いの痛いのとんでけ～」
子供の頃よく母が言ってくれたおまじない。
痛みから解放してくれる魔法の言葉。
＞痛みに耐えることは肉体的にも精神的にも、とてもおつらい事と存じます。
漢方が効いて、痛みが無くなることを切にお祈りいたします。
kororoさんの優しいお気持ちで痛いのが和らぎます。
すてきな魔法をありがとうございます！(^-^)