ブリストル社の経口2剤治療薬130日目の副作用と気になる症状

C型肝炎治療新薬のダクルインザ錠とスンベプラカプセルの
2剤経口併用療法も130日目を迎えました。

気になる副作用と症状は?

5月3日(日)

ダクルインザ錠とスンベプラカプセルの
治療薬を飲み始めてから
18週目に入り、残す治療期間も1/4をきりました。

治療を開始してから今日まで
発熱や疲れやダルさ、鼻や咽頭の炎症、頭痛などの
ダクルインザとスンベプラカプセルによくみられる
副作用はほとんどありません。
(毎日の様子は記事後半にまとめていますので
よろしければご覧ください)

気になる症状も、治療前から悩まされている体の痛み以外は
特に感じることもなく、治療前と変わらない日常席活を過ごせています。

1つ治療前と大きく変わっていることは・・
ダクルインザとスンベプラの抗ウィルス薬によって
私の高かったC型肝炎ウィルス量が消えた(検出されず)ことです。
(参考:肝炎ウィルス量の変化を記録しています)

ただ残念なことに肝硬変であることに変わりはありません。

でも、いつの日か肝臓が元気なプルプルの状態に戻ることを
妄想しながら、これからも治療に励みます!
(参考:弱った肝臓ももとに戻れる?!のお話)

C型肝炎の治療薬は日々進歩しています。
もう副作用のつらいインターフェロンを使わずに
飲み薬だけでC型肝炎が治せる時代になってきています。

一人でも多くの方が病気から解放される日が
一日でも早く訪れることを、願っています。

私もがんばります!

 

今日の体温
朝:36.13
昼:36.66
夜:36.21

気になる症状
特になし

よくある副作用

  • 疲れやダルさが酷くなった自覚なし
  • 鼻やのどの炎症なし
  • 頭痛なし

 

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