C型肝炎治療新薬のダクルインザ錠とスンベプラカプセルの
2剤経口併用療法も109日目を迎えました。
気になる症状とは?
4月12日(日)
ダクルインザ錠とスンベプラカプセルの
治療を開始してからつけている”治療手帳”
忘れやすい私は治療を始めてからしばらくは
薬・手帳・体温計・ペンを1つのポーチにまとめ
いつも手元においてました。
薬を忘れずに飲んだか?
副作用がでてないか?
気になる症状がないか?
インターフェロン治療の副作用で
とんでもない目にあって
敏感になっていたのかもしれません。
ここでも日々の治療経過として記録しています
よくある副作用の項目については
あてはまるか?あてはまらないか?
の判断は割としやすいのですが・・
気になる症状については難しく
体の痛みや不調など気になり始めたら
全てが気になってきます。。
なので治療開始当初は
肩こりや胃の不調についても
具体的に切々と書きつづけました。
診察の時に先生に手帳を見せて説明したところ
胃カメラ検査をしましたが、結果は異常なしでした。
(苦しくなかった!胃カメラ検査のお話です)
体の痛みも、それ以前からず~っとある症状で
必要な検査も色々しましたが、結果は異常なしです。
(リウマチ・膠原科受診のお話です)
どちらとも原因不明の体の不調です。
私としてはとても気になる症状なのですが
先生はあまり気にならないようです。
なのでそれからは治療手帳の
気になる症状は特になしです。
嬉しいことですよね?
今日の体温
朝:36.12
昼:36.53
夜:36.24
気になる症状
特になし
よくある副作用
- 疲れやダルさが酷くなった自覚なし
- 鼻やのどの炎症なし
- 頭痛なし
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