C型肝炎治療新薬のダクルインザ錠とスンベプラカプセルの
2剤経口併用療法も47日目を迎えました。
今週は水曜日が祝日なので
消化器肝臓内科の週1の通院が前倒しで今日になりました。
2月9日(月)
前回の検査(2/4)から4日しか経っていないので
血液検査の結果にそれほど変化はないと思っていました。
順番になり入室
いつものように挨拶をすませ
いつものように診察が始まりました。
「体調はどうですか?」
「良くなったと思ってましたが
胃のみぞおちが重い感じで
何かつっかえた感じがします」
「お薬飲むと少しは楽ですか?」
「だいぶいいですけど」
「胃カメラでは異常ないので、暫く同じお薬で様子見て
改善されないようでしたら違うお薬を試してみましょう」
(苦しくない胃カメラ検査の時のこと綴ってます)
「はい」
「では今日の血液検査の結果ですが、
肝機能数値は・・」
ここで
「数値は安定してますね」
という、ここ最近の言葉がなく
先生はプリントアウトした報告書を手に取り
私に指し示し、赤ペンで数字に印をつけながら
「あれ?」という顔を一瞬しました。
「ん?」
「血液検査の数値は上がってますね」
「え?」
身を乗り出し覗き込む私に
それから先生は時間をかけて
改めて副作用のことなど説明して下さりました。
この時のお話は一度頭を整理してから
お話したいと思います。
検査結果のアップは明日に続きます→
今日の体温
朝:36.21
昼:36.47
夜:35.91
気になる症状
みぞおちが重く
つっかかる感じがする
よくある副作用
- 疲れやダルさが酷くなった自覚なし
- 鼻やのどの炎症:軽くあり
- 頭痛なし
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