お散歩の途中・・・
愛犬と一緒に公園で休憩。
「もう少ししたら、お花見できるね」
一緒に見れる桜の花に思いを寄せる。
~今日感じた日常の小さな幸せ~
byチエ
ウイル性イボのその後。
治療した日の夜お風呂に入った後↓
血豆→水膨れ→破裂→
治療後1週間後↓
血豆→水膨れ→破裂を3度ほど繰り返し
治療後11日目↓
今はこの状態です
水膨れの時は痛みがあり、ずっと軽くズキズキしてましたが
今の状態では痛みは殆どありません。
かさぶたが取れる時に軽い痒みもありましたが
剥がれてしまうと気にならなくなります。
通常は一週間に数回の通院が必要で
場所や進行具合にもよりますが、
数ヶ月~数年かかるという話を多く聞きます
痛みや痒みに耐えるのも辛いですが
一週間に数回の病院通いが長期戦になることも、
途中挫折する方が多いという要因だと思います
私の場合は2週間後で良いとの事なので、
とりあえずこのまま放置。
この指の状態だと、
「意外と早く治るかも 」と期待。
ちょっと見た目がお見苦しいので、
写真アップできずにいますが…
左手人差し指の爪に沿ってのイボ
親指のイボは治療その日のうちに血豆になったのですが、
人差し指のイボは数日間まったく見た目の変化なし。
ズキズキする痛みのみ 。
でも5日目あたりに血豆になり、
今はひと血豆剥けました。
見た目は治療前とそんなに変わりはないです。
人差し指の方はかなり年期が入ってるので、
治療の反応も治療期間も時間がかかるのかも
さて足の親指のイボは…。
これは1番見た目が残念な感じ
治療後すぐに血豆になりました。
その状態はまるで、イクラが乗ってる感じ。
お風呂に入るとそのイクラが大きくなり、
次の日には少し萎む。
またお風呂に入ると大きくなり、
次の日には萎むの繰り返しでしで
少しずつかさぶたになってますが、
まだ一度もかさぶたは取れてません
今はイクラというより、すじこみたい
これからも経過を観察していきます
ところで、先日の消化器内科受診
で、主治医S先生にイボのご報告。
「ウイルス性イボ出来ちゃいました」
「ふーん」全く関心なし。
「ウイルスというとC型肝炎ウイルス思い出すから嫌なんですよね~ 」
「ですよね」
「ウイルスに好かれてるのかな 」
「さあ?」
とここである事に気づいた私
「そう言えば、左の足の裏に頑固なタコが出来てて何してもダメだったのに
インターフェロン治療後にいつの間にかなくなってた 」
ということを思い出した
「あれもイボだったのかしら 」
「そうかもしれませんね」
「という事は、インターフェロンが効いたってこと 」
「そうでしょうね、ウイルスなんだから!」
「C型肝炎の初期症状とか?」
「そんなわけないでしょ!」
「でも、またインターフェロンやればこのイボも治るということ 」
「たぶんね。ご要望ならいつでも 」
とニヤリ 今日1番の笑顔のS先生
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