C型肝炎治療新薬のダクルインザ錠とスンベプラカプセルの
2剤経口併用療法も116日目を迎えました。
4月19日(日)
⇒先日4/16の受診の続きです
(その時の血液検査の結果はこちらです)
今回は痛くない採血でホッ。
採血のあとは病院の1階奥にある飲食スペースで
持参したお弁当を食べながら順番まちです。
採血してから結果がでるまで
早くて30分・・・
今日の採血待合室での様子だと
それなりに混んでいたので
それなりに時間はかかるだろうと思っていました。
モニターには入室番号と入室待ち1~3名ぶんが表示されるので
病院内でモニターを確認しながらであれば自由です。
慌てるひつようもありません。
モニター画面に映し出される表示番号を気にしながらも
朝食抜きのお腹と気持ちはお弁当に集中です。
食べ終わりフゥ~と一息モニターを見ると
血液内科も肝臓科も入室以外の番号が
表示されていません。
「検査結果まちなのね~」
とのんきに思っていると・・
血液内科の入室番号が
いきなり私の番号に!
「うそっ!」
あわてた私は荷物と母をそっちのけで
2階の診察室に急ぎました。
いくら急いでいたとしても病院内なので
走るわけにはいきません。
小走りで猛ダッシュです。
診察室の前にたどりつき
入り口前の番号表示モニターをみて
入室が私の番号のままなのを再確認。
ノックして入室し椅子に腰かける私をみた
主治医K先生の開口一番が
「具合だいじょうぶ?」
日頃の運動不足と階段を半ば駆け上ったので
息があがってしまった私はうなずくしかできませんでした。
「すみません。
食事し終わってすぐに番号が表示されたので・・」
後から荷物とともに入室してきた母の言葉に先生は
「あ~あ!
いやぁ~数値はそんなに悪くないのに
息切れがすごいから、ちょっとビックリしちゃった」
私は貧血との付き合いは長いので
体がなれてしまって、けっこう数値が悪くても
ここまでの息切れはしません。
先生もさぞかしビックリされたことでしょう。
これからは気をつけます。。。
貧血の数値はボチボチなのに対して
更にあがってしまったガンマ(泣)
肝臓科の受診様子は次回に続きます⇒
今日の体温
朝:36.18
昼:36.65
夜:36.22
気になる症状
特になし
よくある副作用
- 疲れやダルさが酷くなった自覚なし
- 鼻やのどの炎症なし
- 頭痛なし
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