2011年春にC型肝炎の治療で入院。
そしてあの東日本大震災。
インターフェロン治療も副作用が酷く身体はボロボロ
肝炎の治療どころではなくなりインターフェロン強制終了
入院は長引き退院の目処たたず
色々なことがいっぺんに起きた中で、
死んでしまうかもしれないことも…
そんな時に思ったことは、
大切な人達に、
まだ伝えられてないことが沢山あるなぁ〜
退院後ぼちぼちと体調が落ち着いてきた頃、
記録に残した
はぁ〜私も何かを残したいお年頃になったってことかしら
そして、せっかく残すなら
私の体験がどなたかのお役に立てたら
嬉しいなぁ〜
ブログもやったことのないのに、
「いっそのことサイト作ろう 」
と無謀にも思ったわけでして…
それからというもの、
でも改めて…病気と向き合うことができました
改めて…
改めて…家族の愛を感じました
そして”何でもないことが幸せだった”
涙したベット上の日々のことを思いだしました
あの時の気持ちを忘れないように、
はぁ〜それにしても大掃除と一緒で、
入りこんでしまいまして
「ムッ
S先生ひどーい 」とか
「うんうん、やっぱりK先生はダンディだな」とか
1人ブツブツ。
進まないわけですよね
コツコツアップしてきた闘病日記
も第二十二章を迎えましたが…
おい
まだ続くのか
というお言葉が聞こえてきそうですが…
これまでの記憶や記録を呼び戻した今
(
その後も波乱に満ちた闘病
につきましては
こちらのブログ記事でご紹介していきたいなぁと思っております
こんなマイペースな感じですが、
たくさんの方々に訪問していただけたら嬉しいなぁ
お手数おかけしますが
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